口唇ヘルペスについて

口唇ヘルペス

口唇ヘルペスは、単純ヘルペスウイルスの感染によって唇やその周辺に水ぶくれや赤いブツブツができる感染症です。頬や鼻の中、口の中などの他の部位にも現れることがあります。また、手や指、目などに感染することもあります。 

一度感染すると神経に潜伏し、風邪や疲労、寝不足、ストレスなどによって免疫力が低下したときに症状があらわれます。

口唇ヘルペスの治療について

内服療法(抗ヘルペスウイルス薬)や外用療法を行います。
口唇ヘルペスは、再発を繰り返すことが多いため、初期症状(ピリピリ、チクチクなど)が出た場合や水ぶくれができた後は、なるべく早く受診し内服を始めましょう(次の再発に備えることも大事です)。
内服等は医師の指示通りに服用しましょう。 

口唇ヘルペスの予防について

口唇ヘルペスは免疫力が低下しているときに再発します。そのため、下記の点に注意をしましょう。日常生活を見直して自分がどんなときに再発するかを思い起こし、その状況をできる限り避けることが大切です。免疫力を低下させないために次のような生活を習慣にしてください。

1.ストレスケア、睡眠不足を避ける
疲労、風邪、紫外線、睡眠不足、偏った食事は、ストレスの原因になります。
日頃からなるべく避けるようにし、無理のない生活を心がけましょう。

2.早めの治療
水ぶくれが出る前に、かゆみや軽い刺激感といった初期症状が現れることがあります。
初期段階でウイルスを抑える薬を使えば、症状は軽症で済む場合があります。

3.接触を避ける
水ぶくれが起きている患部にはなるべく触れないようにし、手洗いを十分に行いましょう 。

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フルール皮膚科
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